かろうじて見える宮崎あおいの文字が、この本を買った理由のすべて。ああ、今月はもう本買うつもりなかったのに。 pic.twitter.com/M3AGhzRktX
— 大誠ゼミナール (@taiseizeminaru) 2015, 9月 16
宮崎あおい氏と目が合った(うそ)のが購入動機。
近々、佐藤たけると宮崎あおい主演で映画化されるらしいです。あとは『本屋大賞』受賞作品だったということもあり、買っちゃいました。お財布的には買う予定ではなかったのですが、目があった(ような気がした)のでつい…
世界から猫が消えたなら (小学館文庫)
posted with amazlet at 15.10.08
川村 元気
小学館 (2014-09-18)
売り上げランキング: 4,361
小学館 (2014-09-18)
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郵便配達員として働く三十歳の僕。ちょっと映画オタク。猫とふたり暮らし。そんな僕がある日突然、脳腫瘍で余命わずかであることを宣告される。絶望的な気分で家に帰ってくると、自分とまったく同じ姿をした男が待っていた。その男は自分が悪魔だと言い、奇妙な取引を持ちかけてくる。 「この世界からひとつ何かを消す。その代わりにあなたは一日だけ命を得ることができる」 僕は生きるために、消すことを決めた。電話、映画、時計……そして、猫。 僕の命と引き換えに、世界からモノが消えていく。僕と猫と陽気な悪魔の七日間が始まった。
設定は秀逸、若干尻すぼみな印象。
【余命幾ばくかの主人公のもとに現れた悪魔。世界から何か一つを消すたびに寿命が1日延びるという。モノが消えた世界に生きる僕は…】
設定は面白そうだなーと思いました。で、中身はと言うと・・・、なんとなくチープな印象がぬぐえない感じ。思ってたのとは違うなーと。
何というか、表紙買いこういったこともありますよね。面白い物語を読みたいのであれば、長年読み継がれている名作にあたるほうが確実。
とはいえ、意外な発見や思いがけない出会いもありますので、表紙買いもまた魅力的なのであります。
読みたい人、いつでも貸し出ししますよ~