2015年8月29日土曜日

【歴史嫌いに】映画『グラディエーター』【おススメ】

中3生の社会の授業で、歴史をスタートさせました。

まずは点を取ることに特化し(当たり前)、徹底的に無駄を省いた、点数に直結する至極のお手製プリントを使って進めます。どの学習塾でもそうだとは思いますが、歴史を担当する講師は「教えたがり」が多いのです。大分県の高校入試で合格点を取るために必要な知識はたかが知れてます。はっきりいって、教えすぎることはたんなる自己満足です。

とは言うものの、やはりせっかくならば楽しく語ってあげたいもので。

当然講師が語るのもいいのですが、歴史を魅力的に伝える手法として、映画はおすすめですね。

ということで・・・

『グラディエーター』



歴史映画の先駆けとなったと言っても過言ではない、リドリー・スコット監督、ラッセル・クロウ主演の超大作です。特に世界史を学習中の高校生におすすめの映画です。

簡単にあらすじ。

西暦180年のローマ帝国。 皇帝マルクス・アウレリウスは、 臣下で将軍のマキシマスを愛し、人格・戦功などからも彼を後継者にしようとする。 皇帝の子で野心家のコモドゥスはこれに先手を打ち皇帝を殺害し、自らが皇帝に。 マキシマスに謀反の濡れ衣を被せ拘束、マキシマスの妻子を虐殺する。 逃亡に成功したマキシマスは奴隷商人のもとに流れ着き、 そこから剣闘士(グラディエーター)を育成する男プロキシモのもとへ。 やがて強靱なグラディエーターとして名を馳せる。 プロキシモともどもローマに移ったマキシマスは、 ローマの大コロッセオで皇帝コモドゥスの閲覧試合に出場する。 最終的な狙いは狙いは皇帝への復讐への復讐である…

見どころは、壮大な歴史観と、将軍マキシマスの生き様 

世界史学習者にとってみれば、出てくるもの一つ一つがわくわくします。マルクス・アウレリウスにはじまり、ローマコロッセウム、地味にカタパルトや重層歩兵団なんかも登場。

これがすべてではないと思いますが、雰囲気を味わうにはもってこいです。