期末テストの結果がぼちぼち返ってきています。よかった人も良くなかった人も、何かしらの反省と改善が必要です。
行動できている時点で、君たちは一歩抜きんでている
テストが終わった後の行動は、生徒によって様々です。「悪かった~」と言いながら持ってくる子、次の対策を御願いします!と次回のテストに燃える子、聞かれるまで結果を見せない子…ほんとに色々です。
この時点での反応は、ある意味どうでもよく、大切なのは“結果を踏まえて、実際にどう行動するか”ということです。
テストの結果に一喜一憂して、やる気が上がったり下がったり、反応は人それぞれ。でも、その次にとるべき行動は誰しもが同じで、次に向かって一歩踏み出すということなのです。
ここで大切なのは、“実際に行動する”という一点になります。
動機は不純でもよい
これは塾長がよく言ってることなのですが、勉強する動機は不純でも構いません。
いい点とったらお小遣いがもらえる、テストの結果が悪かったら携帯を没収される、〇〇と勝負してるから絶対勝ちたいなどなど、こういったもので構わないのです。
もちろん理想では、自分の進路のために勉強の必要性を感じて自分から勉学に励むというものですが・・・まあ求めすぎという話です。
大人も同じこと、働くための崇高な理想や社会貢献という考えが大切なのはわかっていても、ひとまず給料のために働くという大人だってごまんといるわけです。
ましてやこどもが、さらには勉強する理由がちょっとくらい不純だというくらいで、何を目くじら立てる必要があるでしょうか。むしろ健全なくらいです。
「理由」を外に作ってしまえ!
結局のところ、一部の真面目な?こどもたち以外は、自分の外に勉強する理由を求めた方がうまく行くケースが多いのです。
「勉強しないと・・・」なんて考えているうちは、いつまでたっても何も変わりません。理由なんてなんでもいいのです、とにかく行動に移すことに価値があります。
もちろん理想は、自分のための努力、これは言うまでもありません。
ただ、これは徐々にでいいのでは、というお話です。
