2015年12月11日金曜日

【大分市の】集中力に向き合ってみる【学習塾】




集中力の鍛え方

「どうすれば集中力を鍛えることができるのか」

ことあるたびに聞かれる質問です。椅子に座って勉強するのが苦手な子は、往々にして“集中力がない”と言われます。

自分が集中力を伸ばす明確な方法を会得していれば、今頃超有名人になっていたかもしれませんが、残念ながら絶対解は知りません。




深い海の底に、潜っていくイメージ

集中を例える、海の中に潜水していく感覚と似ています。少しずつ、少しずつ、深いところへ潜水し、やがてまわりの音も一切聞こえなくなっていくような感じです。

自分の大好きな羽生善治棋士は、このように言ってます。なんとなく、わかるような。

少しずつ少しずつ集中していくのですから、一気に集中力を高めることはできません。ジョギングして身体を温めて、ストレッチをして体をほぐし、軽めの運動から負荷をかけて徐々にトップギアに入れていくような感覚。

大切なことは、まさに目の前のことに没頭しようとすることなのかなと思います。1時間集中しようと思うのではなく、この1問に集中しようといった感じで。




ルーティーンで集中力を高める

メジャーリーガーのイチローは、球場入りしてから試合前までの時間、毎回同じルーティーンワークをこなして集中力を高めているそうです。

ランニングから始めて徐々にギアを上げていくように、集中力も自分なりの手順を踏めば、毎回あげていくことができるはずです。

参考までに、自分が学生の時には、机についたらまずは数学を10問していました。問題数をこなすたびにギアが上がっていき、10問終わるころにはいい具合に脳が動き出しているわけです。


欲を言えば、没頭する対象を好きになることができれば、ある意味問題ないことです。好きなことには簡単に没頭できます。これが、勉強になるとそうは問屋が卸さないと… 職業的には悲しい事実です(~_~)笑