2015年4月30日木曜日

(受験)勉強とは、『記憶の再現』である

大分の塾講師が、勉強方法を教えます。

みなさん、よく読んで、理解して、実践しましょう。


必勝パターンはPDCAサイクル

計画を立てて、ひとまず暗記、覚えているかのチェックをして、計画の修正。

受験勉強、テスト勉強で結果を出したいのであれば、このサイクルを意識してやってください。

これは中高生ともにいえることで、こういったこと意識せずに勉強を続けていてもはっきり言って伸びません。

PDCAサイクルについて少し説明すると

P・・・Plan、計画を立てる、目標を設定する

D・・・Do、実践する

C・・・Check、暗記の確認と、計画の見直し

A・・・Action、改善と修正をする

そして、またPに戻る。。。

これを、1日か2日おきに繰り返します。特に暗記モノに言えることですが、大事なことはチェックです。この作業を怠ったり、回数が少なかったりすると、せっかく覚えたことでもすぐに忘れてしまいます。

難しいのは、覚えることではありません。覚え続けることです。

なぜPDCAを重視するのかと言うと、実際に多くの生徒たちがこの作業をおろそかにしているからです。

まあ、分からなくはないです。

中学生はそこまで勉強に高い意識をもっていないでしょうし、高校生は次から次に迫りくる課題に、もうアップアップ。とにかく終わらせることしか頭にないという。

せっかくテストのためにたくさんの情報を詰め込んでも、それが終わればまた次の情報に・・・という感じです。

このように、完全にチェックの視点をなくした勉強をしていると、いつまでたっても成績は変わりません。

それどころか、土台、基礎から抜けていくので成績は下がる一方です。


覚えたことを紙に書き出し、覚えているかの確認をば

この作業を定期的に行いましょう。

文系科目であれば、キーワードをもとにそれにまつわる情報を書き出せばよいです。

理系科目であれば、当然解き直し。

その際に、新しく計算しようという意識ではなく、次の展開を考えながら行うのがコツです。


疲れてきたのでもうやめますが、

本当に大切。

成績が上がっていく子ほど、素直にやってます。