2015年3月24日火曜日

各高校の春休み課題について

大誠ゼミナールでは、すでに6名の新高1生が高校分野の学習をスタートさせております。

で、各高校からでる春休みの課題に関してざっと目を通したのですが

以下、所見を述べてみます。


〇上野丘高校

英語も数学も国語も、各高校の約1.5~2倍の量が出されております。ここ数年、いよいよ授業の速度や課題の量がえげつなくなってきており、上野でついていけていない生徒続出です。

上野の入学者と言えば、各中学のどう考えてもトップ3を占めている子たちなのに・・・環境を活かせずに卒業する生徒のなんと多いことか。

今回の課題の量を見ても、その流れはつづくでしょうね・・・。うまく取捨選択をして、無駄のない学習をしてもらえるよう、フルサポートです。

〇舞鶴高校

課題自体は適量でしたが、それに加えてさっそくの数学2章分予習と、英語例文暗唱。
数学の予習はあかんでしょ・・・と思いながら、うちの生徒には授業をするから勝手にしないでねと話をしております。

高校生活自体そうですが、スタートが肝心です。基本的には同レベルの学力を持つ生徒が入学してきますので、高校でのテストは中学では取ったことがないような順位を取ることも多いです(悪い意味で) 

そしてそれが数回続き、感覚が麻痺してしまうのですね。。。
ということで、高校生活も数学も、足元から固めてもらいたいと思います。

〇豊府高校

もう少し多いと思っていましたが、予想より若干少なめ。
漢字の書き取りなどの、作業系の課題が出ておりません。
合格実績として、去年はかなり派手な報告を聞いていましたが、今年は・・・という感じ。

授業の速度は適切だと思います。
やはり問題は課題の量。処理に追われて、本質を見失いがち。

若干、減るのかな??

〇雄城台高校

不明(課題を見ていないため)

〇大分南高校

少ないです。しかし、目的を持って勉強をするのであれば、これくらいの量の方がやりやすいでしょう。
昨今の高校によくあることなのですが、とにかく課題の量が多い。それらをうまく処理することが出来ず、ただの作業になり、学習につながりません。

結果、時間だけが経ってしまい、成績は伸びず。
どの高校に限らず起こりうることです。

まあ逆に宿題がないということは、それだけ勉強に比重がないということなので、強い意志とよい環境が必要でしょう。