受験対策において、過去問を扱うということは至極一般的です。
しかし、中には間違った過去問の使い方をしてしまい
効果的に学習をできない場合があります。
というわけで、過去問演習でありがちな間違った使い方をご紹介します。
3位:実力に見合わない過去問を解く
過去問はあくまでも過去問です。
入試本番を迎えるまでに、綿明な学習計画を立てていることでしょう。
あくまでも通常学習の一環として、身の丈に合った問題を解くべきです。
傾向と対策を考えるために、1~2年分解くことは意味がありますが、
2時間かけて1問もできないというレベルで過去問を扱ったとして
これでは効果があるとは言えません。
ここから先は時間の密度が勝負の分かれ目になります。
「いまやっていることに意味はあるのか」
ということをいつも問いかけ制度を上げてく必要があります。
2位:結果に一喜一憂してしまう
これもありがちなことですが、
過去問の結果に一喜一憂しても何も始まりません。
過去問の使い方は、大きく分けて次の二つ。
①どんな問題が出るのか、傾向を知る
②志望校までの差を知る
どちらにしても、2~3年分解いてしまえば、だいたいのことは分かります。
また、合格ラインまでの差を埋めるためには、
その志望校で出される問題よりも、
数段下のレベルから対策を始める必要があります。
その差を埋めずに過去問を解いたところで、効果は見込めません。
1位;復習をしない
意外かもしれませんが、これがかなり多い間違い。
「同じ問題は出ないので、復習をする必要がない」
たまにこのようなことを耳にするのですが、確かに同じ問題はほぼ出ません。
しかし、その中で要求される考え方や解法などは、形を変えて何度も出されます。
正しい意味での「復習」ができない生徒が多いのも事実ですが、
そこを改善していかなければ、問題を解いた時間すらも無駄になるのです。
要するに、みんな頑張れ!という話。
どこかで書き方がしたいと思っています。
お勧めがあれば教えてください。
金賞を取りたい。
